【婚活で好きかわからない…】仮交際を続けるか迷った時の判断基準|堺市の結婚相談所
こんにちは。
大阪・堺市、南大阪の結婚相談所「ジュノリアウェディング」勇 美羽です。
婚活中の会員さんから、とてもよく聞く言葉があります。
「いい人だとは思うんです。でも、好きかどうか分からなくて…」
「ドキドキしないんです。このまま交際を続けてもいいのでしょうか?」
特に結婚相談所で活動を始めたばかりの方や、恋愛感情がゆっくり育つタイプの方は、このことで悩まれることが少なくありません。
お見合いをして、嫌なところはない。
会話も普通にできる。
優しい方だと思う。
でも、
「好き?」と聞かれると、まだ分からない。
そんな時、交際を続けるべきなのでしょうか?
私は、仮交際の早い段階で「好きかどうか」だけを基準に判断しなくてもいいと思っています。
お見合いや初デートで「好き」になれなくても大丈夫
恋愛というと、
「会った瞬間に惹かれた」
「ドキドキした」
「またすぐ会いたいと思った」
そんな感情を想像する方も多いと思います。
もちろん、最初から強く惹かれるご縁もあります。
でも、結婚相談所での出会いは、まずお互いのプロフィールを見て、お見合いから始まります。
最初はお互いに緊張していますし、まだ相手のほんの一部分しか分かりません。
そんな状態で、
「好きになれないから違う」
とすぐに判断してしまうと、本当は相性の良かったご縁まで手放してしまうことがあります。
好きという感情が、会う回数を重ねる中で少しずつ育っていく方もたくさんいらっしゃいます。
だから私は、初期の仮交際では、
「好きかどうか」よりも、
「もう一度会ってみてもいいと思えるか」
を大切にしてほしいと思っています。
迷った時に見てほしい5つのポイント
では、「好きか分からない」と思った時、何を基準に交際を続ければ良いのでしょうか。
私は会員さんに、こんなところを見てみてくださいとお伝えしています。
① 一緒にいて無理をしていないか
頑張って話題を探し続けなくても大丈夫か。
必要以上に良く見せようとせず、少しずつ自然体でいられるようになっているか。
結婚生活は、デートの数時間だけではありません。
毎日の生活を一緒に過ごしていく相手だからこそ、自然体でいられることはとても大切です。
② また会うことが嫌ではないか
「すごく会いたい!」まで思えなくても構いません。
次のデートを想像した時に、
「また会ってみてもいいかな」
「もう少し話してみたいな」
と思えるなら、そのご縁をすぐに終わらせる必要はないと思います。
逆に、会う約束を考えるだけで憂うつになったり、毎回断る理由を探してしまったりするのであれば、一度立ち止まって考えてみても良いでしょう。
③ 大切に扱ってくれていると感じるか
自分の話をきちんと聞いてくれる。
体調や仕事を気遣ってくれる。
デートの予定を一方的に決めず、こちらの希望も確認してくれる。
そんな日々の小さな行動には、お相手のお人柄が表れます。
恋愛的なドキドキはまだなくても、
「この人は私を大切にしてくれているな」
と感じられることは、結婚相手を考えるうえでとても大きなポイントです。
④ 話し合いができそうな相手か
結婚生活では、すべての考え方が一致することはありません。
お金の使い方、仕事、住まい、家事、子どものこと、家族との付き合い方。
いろいろな場面で意見の違いが出てきます。
そんな時に、
「自分の意見を言っても大丈夫そう」
「違う考えでも話を聞いてもらえそう」
と思える相手かどうか。
これは、ときめき以上に大切なことがあります。
⑤ 会うたびに気持ちが少しでもプラスに動いているか
最初は何とも思わなかったけれど、
「前回より話しやすかった」
「意外とこんな一面もあるんだ」
「今日は楽しかった」
「ちょっと身近に感じた」
そんな小さな変化があるなら、私はもう少し会ってみる価値があると思っています。
婚活では、いきなり「好き!」にならなくても大丈夫。
0がいきなり100になるのではなく、10、20、30…と少しずつ気持ちが育つご縁もあります。
「ドキドキしない=恋愛対象ではない」とは限りません
「良い人なんですけど、ドキドキしないんです」
これも本当によく聞きます。
でも、ドキドキにはいろいろな種類があります。
相手が何を考えているか分からない。
自分を好きなのか分からない。
いつ連絡が来るか分からない。
そんな不安定さから生まれるドキドキもあります。
一方で、結婚相手として相性が良い方ほど、
「安心する」
「落ち着く」
「何でも話せそう」
という感覚が先にくることもあります。
だからこそ、婚活では、
「ドキドキするか」だけでなく、「安心できるか」も大切にしてほしい
と思っています。
もちろん、無理に交際を続ける必要はありません
ここまで「すぐに判断しなくてもいい」と書きましたが、だからといって、嫌な気持ちを我慢して交際を続ける必要はありません。
例えば、
会うたびに違和感が大きくなる。
価値観の違いがどうしても受け入れられない。
相手への不信感がある。
一緒にいると自分らしくいられない。
触れられることを想像すると強い抵抗がある。
そんな場合は、無理をして「好きにならなければ」と頑張る必要はありません。
大切なのは、
「好きじゃないから終了」でもなく、 「良い人だから我慢して続ける」でもなく、 自分の気持ちがどちらに動いているかを丁寧に見ること。
です。
一人で考えると分からなくなることもあります
婚活中は、お相手のことを考えれば考えるほど、
「これって好きなの?」
「条件は良いけれど、本当にこの人でいい?」
「他にもっと合う人がいるんじゃない?」
と分からなくなることがあります。
そんな時こそ、第三者に話してみると、自分の本当の気持ちが見えてくることがあります。
ジュノリアウェディングでは、デートの振り返りを伺いながら、
「前回よりここが変わりましたね」
「この言葉が出てきたということは、少し気持ちが動いているのかもしれませんね」
と、一緒に気持ちを整理していきます。
会員さんご自身では気づいていない小さな変化が、振り返りの中に表れていることもあります。
仲人が「この人と結婚しなさい」と決めるわけではありません。
最終的に決めるのは、もちろん会員さんご自身です。
でも、迷っている気持ちを一緒に整理しながら、
「私はこの人といる時、どう感じているんだろう?」
を見つけるお手伝いはできます。
「好き」がまだ分からない時は、もう一度会ってみる
婚活で「好きかどうか分からない」と悩んだ時。
お相手に大きな違和感がなく、嫌でもなく、もう一度会ってもいいと思えるのであれば、私は焦って答えを出さなくても良いと思っています。
次のデートで、
前回より楽しかったか。
少し話しやすくなったか。
もっと知りたいと思えたか。
一緒にいる時間が自然になってきたか。
そんな小さな変化を見てみてください。
そしていつの間にか、
「また会いたい」
が、
「会えるのが楽しみ」
になり、
「この人と一緒にいたい」
へ変わっていくこともあります🌸
婚活では、恋愛の始まり方も人それぞれ。
最初から強いときめきがなくても、安心感や信頼の先に「好き」が育つご縁もあります。
「好きか分からないから、もう終わり」
と急いで答えを出す前に、もう少しだけその方を知ってみる。
それも、素敵なご縁をつかむための大切な選択肢の一つです。
ジュノリアウェディングでは、一人ひとりのペースやお気持ちに寄り添いながら、ご自身が納得できる婚活を一緒に進めてまいります。
これからも、あなたらしい幸せなご成婚を、一緒に。🌸
